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注目

満月の日に届いた名刺。

こんにちは! 実は、 「名刺」を作っていました。 (*´∀`*)♥ 占いマルシェの主催者様に InsagramのDMを送らせていただき、 「見学にいらっしゃい」 という言葉に 私は何も知らずに 本当に ただ、 見学に行きました。 そこで 主催者の女性にあった時 すぐに 名刺を手渡されました。 彼女は 首に名刺入れをかけていて すぐに取り出せるようにしていました。 その時、 私は 自分に 「名刺」というものがない 恥ずかしさのようなもの・・ を感じました。 なんだか 失礼なことをしたかもしれないし 今まで そういうものと無縁の世界にいたので 仕方がなかったにせよ これは作らないといけない、 と感じて Canvaの名刺の テンプレート ほぼそのままですが、 自分の雰囲気に合う 名刺のデザインを探して デザインしました。 (ノ・ω・)ノオオオォォォ-♥ もちろん 印刷に出すのに とても勇気が必要でした。 誤字脱字があったらどうしよう、 上下さかさまだったら・・ 考えだしたら 尽きることがありませんでした けれど! 経験に勝るものはないなと思って 勇気を出して クリックして オーダーしました。 表OK 裏の 店名とQRコードOK やっと 自分の分身となるものが でき上りました。 もちろん、 いいか悪いかはわからないです。 でも これでまた ひとつ進めたわけです。 もうひとつ 私が生きてる証が できたわけです。 病気の前にできなかったことが できるようになってきつつある、 それだけで うれしい、 その思いだけで 明日も生きられる、 そんな 想いでいます。 ・・・☆ うれしくって ちょっと 神棚に置いて手を合わせる、 そんな感じ。 満月の夜に届いた Canvaで作った名刺。 ご縁あるかたのもとへ 行って いい仕事してくるんだよって! ・・・ (^▽^)/☆ 明日も元気で 皆様も、どうかお元気で ☆☆☆☆☆ Hello! Actually… I just finished making my business cards . ( ´∀` )♥ I had sent a DM on Instagram to the organizer of the Fortune-telling Marche event. She kindly replied, “Feel free...

空に近いところの哲学者。

 


ある日、散歩へ行ったときの写真。

一羽の鳥が鳥居の上で

物思いにふけっていました。

哲学的な雰囲気、


鳥だなと感じました。


空に近いところで

この鳥は

何を考えているんだろうって。

一羽でたたずんで

何もないところを見つめて

お腹空いた、

とか?

恋しい人に

会いたい?

とか

はたまた

数学の公式について

・・だったりして。

・・・・・。

そんな難しいことを考えなくても

たぶん、



そこにいるだけで、幸せだから

そうしてるんだろうなっていう。


****

ランサーズでは

提案といって

自分から案件に売り込んでいくスタイルです。

自分にできそうな仕事に

こつこつ提案していっています。

しかしながら

あまりに孤独な作業に

心が折れそうなこともありますが


終わった後、


提案文を

一生懸命書いた私は

美しい!(*´Д`*)♥!


自分に言っています。


でも

自分を大切にする、という意味では

もっともっと

褒めてあげてもいいのかもしれないです。


文章を書いた後


最近はちょっと自分をハグしたい気分。


誰も見ていないから、

なんでもできちゃうね☆(*´∀`*)


でも、

自分を大切にすることは

自分に優しくすることは

大切だと

最近感じます。


仕事や社会とつながることが

実際の仕事につながることはなくても

少しずつ自分にできることが増えているのが

うれしくて

心の中が

少しずつ元気になってくるのを感じています。





明日も元気で


❊❊❊❊❊❊❊❊



Title: The Philosopher from the Heights of the Sky


One day, during a walk,  
I spotted a bird sitting on top of a torii gate,  
deep in thought.  
It gave off a philosophical air,  
a bird of deep contemplation.

I wondered,  
"What could this bird be thinking about up there?"  
It stood alone, gazing into nothingness.  
Perhaps it was hungry?  
Or maybe longing to meet someone dear?  
Or, just maybe,  
it was pondering a mathematical formula...

But then again,  
it doesn’t have to think about anything difficult.  
It’s probably just happy being there,  
just like that.

---

At Lancers,  
we pitch our proposals,  
offering our skills for projects.  
I’ve been steadily submitting proposals  
for work I think I can do.  
But sometimes,  
the solitude of it all can feel overwhelming,  
and my heart nearly breaks.  

Still, after finishing,  
I look at the proposal I worked so hard on and tell myself,  
“I’m beautiful for giving it my all!” (*´Д`*)♥!

Perhaps I should praise myself  
even more,  
because taking care of myself  
means being kind to myself.  

Lately, after writing,  
I feel like giving myself a little hug.  
No one’s watching,  
so I can do anything, right? ☆(*´∀`*)

But really,  
I’ve been feeling that  
taking care of myself  
and being gentle with myself  
is so important.

Even if connecting with work and society  
doesn’t always lead to actual jobs,  
I’m happy to feel that  
I’m gradually gaining new skills.  
I can feel my heart slowly  
growing stronger.

May I stay strong tomorrow, too.

❊❊❊❊❊❊❊❊

Here is the translation created with the help of AI.♥






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