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地図がなくても星があれば。

  こんばんは。 ちょっと、 歳をとって お顔がたるんで ポークになった そんな自分の顔を みて ため息をつきつつ これを書いています (^▽^)/☆YES 神戸での 占いマルシェ出店まで あと、 9日になりました。 今を 正直にお話しすると、 緊張で 全く 準備に 手が付かない状況が 続いていました。 神戸って、 治安が悪そうだし、 人もきつそうだし、 自分で 通用するのかなっていう その不安だけが 独り歩きしていました。 文字通り、 海を渡って 女ひとり マルシェでの出店というミッションを 遂行しなければなりません。 でも、 逃げたい、とは 思わなかった。 もしかしたら 新しい風が自分の人生に ふく可能性だって、 あるもしれないと思ってるからです。 今 考えているのは 自分にとっての 『正解』 を 自分なりに 探して 自分なりに 出していこう と思うことを やっていこう。 そう思っています。 私は学歴はないし メンヘラだし 中年女性だし 眼鏡でショートだし 癌だったし 誇れるものは 何もないですが それでも 占いマルシェ出店を通して ひとつ 自分なりの答えを だせたら・・ と思っています。 わたしは 社会的に一番信用のない 人間ですが それでも そういう人間なりに 自分の答えを自分で行動して 自分で出すことで 自分で (長くはないかもしれないけれど) 残りの自分の人生を 自分で 救ってみたい、 そう考えました。 今まで 閉じこもっていた世界の中で 一歩外へ出る勇気さえあれば もっと 今の世界はかわっていたかもしれないな・・ とおもいつつ・・。 後ろを振り返るときがありつつ 今に集中しつつ 末来をすこしずつ 『読む』 というか 『作ろう』 としていること。 占いをしていて すごく思うことは あしたのことはわからない、 という真理 の上で 人間は みんな平等だなって 思います。 誰だって。 偉い人だって お金持ちだって わたしだって。 でも もしかしたら そういう意味では 今日 不幸でも 弱虫で喧嘩に弱くても 明日 幸せになって 勇者になっている、 かもしれないという 可能性があるのも みんな同じだって その わからない 不確実な人生の中で いい方に 賭けてみよう って ドタバタしながら 人生のタイムリミットを見ながら 正解のようなものを 探し続けてる 48...

私のこころの星。


 こんばんは!

こんな感じで

今日、占いマルシェに

出店してきました。


ちょっと不思議なんですよ。

実は

地元、香川県で

マルシェを出店させてほしいと

InstagramでDMを送った相手は

海外生活が長く

英語の方が得意な


女性でした。

(ノ・ω・)ノオオオォォォ-!☆


なので

堅苦しいことはなく

人間としての基本的な礼儀を

守りさえすれば

あとは

「あなたの好きにやっていいのよ」

という

香川にいるけれど

ちょっとだけ

外国の自由な

マルシェの

雰囲気を

経験できる

貴重な場でした。




・・・

その女性とは


不思議とコミュニケーションが

とれて。


今まで、

自分の心の病気ゆえに

他人と関わらないようにして

生きてきたのに


自立しよう、

したい、


行動した先で



人生で

はじめて


自分の心の中を

リラックスして


伝えられる女性に


出会ったのでした。



彼女は

ハンドメイドのアクセサリーを

作って販売している女性です。



はじめての場所

はじめての経験、


そして

実は、

自信がなくて

おびえている自分に


「I’ts OK be happy」


声をかけてくれた人でした。


これまで

叱責されたり

傷つける言葉を

投げかけてくる人にしか出会ってこなかった私にとっては


砂漠で

氷の入ったグラスにはいった

美味しい水を


もらったような、


そんな気分でした。




確かに、


占いというのは


怪しいというか


職業として成り立ちにくいものなのかもしれないですが


私にとっては

自立の一歩で


ここから何か始まっていけばいいなと


思っています

もう48歳

だけど



(*´∀`*)



今日、


おひとり

お客様がいらっしゃって。



一度


私のメニュー表を見て

そのまま去っていった


お客様だったのですが


戻ってきてくださり


お話を聞かせていただいて


カードの結果をお伝えしました。





ただそのことも


とてもとても


暗い夜の中の


きらりと小さく光る


ひとつの星


みたいな出来事でした。


もしかして

装飾とか

気に入ってもらえたのかな、

とか


ご指名していただいたことに


ただ感謝して


ありがとうって思って。



あとで、


お役に立てなかったかも、


失礼な言葉遣いをしてしまったかも




ひとり反省会をしたのですが


それでも。



このことは


わたしの


今日の

「星」

でした。


心の

人生の

なかの。





明日も元気で


みなさまも、どうかお元気で



*.:。:*

my short video by canva



Good evening!

This is how it went today—
I participated as an exhibitor at a fortune-telling market.

It felt a little mysterious.
Actually, the person I messaged on Instagram, asking if I could join a local market here in Kagawa,
was a woman who had lived abroad for many years
and was more comfortable speaking English.

(ノ・ω・)ノOoooh—!☆

So, there was no stiffness or formality.
As long as I kept to basic human manners,
she told me,
“Do it however you like.”

Although I was in Kagawa,
I was able to experience a market
that had a slightly more free-spirited, international atmosphere.
It was a precious opportunity.

...

Somehow, I was able to communicate naturally with this woman.
Even though until now,
because of my mental health struggles,
I had tried to avoid interacting with others—

But when I decided to take steps toward independence,
for the first time in my life,
I met a woman
to whom I could relax and express what was in my heart.

She is a woman who creates and sells handmade jewelry.

A new place,
a new experience—
and in truth,
I was lacking confidence and feeling scared.

And she said to me,
"It’s OK. Be happy."

To someone like me,
who until now had only encountered people
who scolded or hurt me with their words,
her kindness felt like
receiving a delicious glass of water with ice
in the middle of the desert.

Sure,
fortune-telling might seem suspicious to some,
or not something easy to make a living at—

But for me,
it was a step toward independence.

And I hope that from here,
something new will begin.

I’m already 48,
but still—


´∀`

Today,
I had one customer.

At first,
they looked at my menu and walked away.

But then,
they came back
and shared their story with me.

I told them what the cards revealed.

Even that,
felt like
a small star shining gently
in the darkness of the night.

I wondered if they liked the decorations,
or maybe something else caught their eye—
I just felt thankful
for being chosen.

Later, I had a little self-reflection,
worrying I might not have been helpful enough,
or maybe I used the wrong words—

But even so,

this became
my “star”
for today.

A star in the sky of my heart,
in the journey of my life.

I hope I can stay well tomorrow,
and I hope you all stay well too.

*.:。:*

my short video by Canva




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